2015年公開、東野圭吾原作の、原発の上に巨大ヘリを墜落させるぞというテロのサスペンス映画です。
父親に異常に勧められたから見ましたが、まあ、、、という感じでした。
映像はきれいでした。
東野圭吾原作の映像作品だったら他のやつの方がいいと思います。
純文学を読むようになる前の時期、高校生や大学1、2年生くらいのころに、ときたま東野圭吾作品に触れていました。
『白夜行』、『手紙』、『分身』、『赤い指』あたりが印象的です。
ガリレオシリーズ、加賀恭一郎シリーズはドラマも映画もたぶんほぼ全部みました。