2004年公開、南アフリカ制作の社会派映画。
Wikipediaをコピペすると、
「1994年、ルワンダで勃発したルワンダ虐殺によりフツ族過激派が同族の穏健派やツチ族を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上の難民を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナの実話を基にした物語」だそうです。
まあ前にも書きましたが、とりあえずこういうのはいいですな、ルワンダの風景とか全く知らないし、普段目にしない人種の表情の感じとか、発声のしかたとか、そういうのが新鮮で。